洗顔の仕方


お肌を美しく保つ為の基本は洗顔です。夜眠っている間に肌から分泌された皮脂が汚れと混じり毛穴につまるとニキビの原因になりますし、1日を過ごして汚れた肌をそのまま放っておくと肌が酸化して老化にもつながります。
日本に昔からある有名な洗顔料といえば『うぐいすの糞』入のものですよね。糞に入っている酵素が肌の角質を取り除いてくれるので、すべすべの白い肌になるそうです。残念ながらうぐいすが減り、原料の確保が難しく製造廃止になったそうですが。
さて今は他にも色々な洗顔料がありますが、どの洗顔料を選んだらよいのでしょうか?たとえば肌が敏感な人が石油を原料とする合成界面活性剤入りの洗顔料を使うと、肌の皮脂を必要以上に奪う事になり、肌が乾燥してトラブルの原因になります。ですから肌が敏感な人は植物性などの自然原料を使った洗顔料を使う事をお勧めします。また香料や防腐剤に対して肌が反応してしまう人もいるので、その様な人は無香料で防腐剤が入っていない物を探して使う様にしましょう。
それでは洗顔の仕方ですが、まず洗顔料を良く泡立てて、キメの細かい泡を作るのがポイントです。この細かい泡が毛穴の汚れを包んで取り除いてくれるのです。ごしごしと洗うのではなく、泡で包み込む様に優しく洗って下さい。すすぎの時はぬるま湯を使い、洗顔料が残らない様にしっかりとすすぎましょう。洗顔料が肌に残っていると肌のトラブルの原因になってしまいます。また洗顔の回数ですが、ニキビなどを気にする人はとかく頻繁に洗顔しがちですが、肌にはある程度の皮脂が必要です。洗顔で必要以上に皮脂を取り除いてしまうと、肌が直接外からの刺激にさらされて、ニキビや肌荒れをおこしてしまいます。
『朝は少しでも長く寝ていたい、夜は疲れてすぐにでも眠りたい、、、。』等で丁寧に洗顔するのが難しい時もあるでしょうが、美肌の為に面倒でも洗顔はきちんと行って下さい。

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